石塔(いしとう)
大正11年白木造。これは幻の神輿である。通常祭礼時に渡御する神輿はもちろん、飾り神輿でも終日神社前や神輿庫内に置かれるが、この神輿は庫より出されると、掃除。飾り付け、そしてすぐに御祓いの神事が行われ、終わるとすぐに庫に仕舞われ、石塔地区以外の人はほとんど見ることが出来なかった。同羽目(どうはめ)の「日本武尊の草薙の剣」の彫刻は珍しい。