川島(弐)(かわしま2)
明治21年(1888年)下館市女方宮田庄三郎作。
総漆塗一部極彩色高欄造。長押など木地部分にも地紋彫りをする豪華な神輿。屋根が少し低い感じがする。昭和30年代頃には屋根の野筋四方に龍の丸彫があり、軒先で竜頭となり口から大きく炎を吐き出し、弧を描いて蕨手となっていた。15年ほど前に大修理がされ、軒下組物に修理以前の痕跡を見ることができる。