小川(おがわ)
明治の初期。結城市小森 平沢栄作。
総漆塗一部白木高欄造。すばらしい彫刻の堂々とした神輿。胴羽目(どうはめ)の彫刻は、右側に中国の説話「二十四孝」の一場面。左側に「素盞鳴尊(すさのおのみこと)の八岐大蛇退治(やまたのおろちたいじ)」、後面に中大兄皇子「天智天皇」と中臣連鎌子「藤原鎌足」が施されている。
平沢栄氏が結城市小森より毎日通って現地で作り上げた神輿である。