下江連(しもえづれ)
総漆塗高欄造の神輿。
台座内側に寄付者芳名の墨書がある。金額が円銭でなく、両分で書かれているので明治4年12月27日の新紙幣発行以前に造られた神輿であろう。
地元の大工が造ったと言う話が伝えられているが、小川の神輿の様に他の地区から来た宮師が現地で製作したと考えられる。